2023-02-04
ブラジルのメディアによると、連邦最高裁判所のアレクサンドル・デ・モラエス判事は3日、マルコス・ド・ヴァル上院議員のクーデター計画に関する発言について調査を開始するよう命じました。同判事は「ヴァル議員は虚偽の証言で、中傷、強要の罪を犯したかどうかを知るために調査の必要性がある」と述べています。
ヴァル議員はボルソナロ氏やダニエル・シルヴェイラ氏との会談で、モラエス判事の発言を違法に録音するよう依頼されたとする証言やクーデター計画などの証言に一貫性がなく、モラエス判事は「本当はどうだったのか」の調査を求めたものです。
ヴァル議員は「ベージャ」誌の取材には「違法な録音をするよう提案された」と指摘し、テレビグローボのニュースでは、「連邦警察にクーデター計画の責任はボルソナロ前大統領にはないと証言した」と報じられ、話す内容に食い違いが出ています。
このためモラエス判事は何が起きたかを明らかにするため、各メディアにインタビュー内容を最高裁に届けるよう要請しています。
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